皆さん、こんにちは。
先日、ある方より紹介されて「日本でいちばん大切にしたい会社」と言う本を読みました。
そもそも、
会社は誰のもので誰のためにあるのでしょうか。そして、会社でいちばん
偉いのは誰でしょうか。
ちょとこれ、面白いことに時代によって、偉い順番が変化してきてます。
昭和50年代頃まで:植木等が主演した「日本一の無責任男」シリーズの時代、社長は凄く偉くて威張っているの当たり前でした。
「お呼びでない? 、、、こりゃまた失礼!」
昭和50年代から平成:ある意味、今でもそうですが「お客様は神様です」そう、三波春夫の歌ですね。
お客様へのサービスが一番、消費者大国 日本 ばんざーい!
平成から今日:物言う株主の登場です。
ネット時代に入り、一般人も株式に興味をもち、意見を言ったり、株主総会に出席するようになりました。そして、yahooの掲示板が株価に影響することも、、、
さて、これからの会社はどうでしょう。あなたは、社長が我が物顔で威張り散らしている会社で働きたいですか。
あなたは、サービスと御用聞きを履き違え、さらにコストを度外視して、値引き合戦に参加し赤字を垂れ流して仕事を取ってくる会社に魅力を感じますか。
あなたは、安定株価のために、徹底的にコスト管理されリストラと言う首切りにおびえながら、いい仕事が出来ますか。今の会社のあり方は戦後の復興からはじまります。
その中で、私たちが学んできたことの結果が出ようとしています。
会社は、そこで働く人たちのためにあります。経営者だろうと社員だろうと派遣社員もアルバイトも、とにかくそこで働く人が
HAPPYでなければ会社は成長しません。
そこで働く人が、
HAPPYならば業績は上がります。そうすれば、株主はHAPPYですし、もちろん社長も
HAPPY!お客様だって、暗い社員が営業するより、社員がニコニコ楽しそうに働いている会社へ注文を出しますよね。
これから延びる会社の絶対条件はそこで働く人をどれだけ大切にしているかです。
真剣にみんなのことを考え、時には株主に対峙し、時にはお客様のご意向に沿えないときがあるかもしれません。
すこし、遠回りかもしれません。
でも、働いている人たちが、
自分自身を愛するかのように会社を愛せる会社。
そんな会社は最高ですよね。
「日本でいちばん大切にしたい会社」
この本を紹介してくれた人:http://d.hatena.ne.jp/cos-com/